ウォンテッドリー
東京(日本)
働く人の情熱と
仕事をつなぐ。
Macの力で。
2010年の創業以来、ウォンテッドリーは働く人たちが、その想いや価値観に合った仕事や職場と出会えるビジネス向けのSNSを通じて、日本における仕事探しの文化を変革してきました。
その考え方は、ウォンテッドリーの企業文化にも表れています。同社では、社員がイノベーションとビジョンを原動力に、やりがいを感じながらいきいきと働ける環境を目指しています。創業者兼CEOの仲暁子氏は、最適なツールをすべての社員に提供することが、ダイナミックで革新的なチームの育成につながると考えています。スモールチームでスピード感を持って仕事を進めるウォンテッドリーにとって、テクノロジーは、社員のクリエイティビティを引き出し、コミュニケーションをスムーズにし、ビジネスの成長速度に貢献できる必要があります。それが、ウォンテッドリーのすべてのチームの全社員が、Macで仕事をしている理由です。
ウォンテッドリーでは、事業運営、カスタマーサポート、デザイン、人事など、業務内容に関わらず社内のあらゆる部門でMacが使われています。Macは、Google Workspace、Slack、Figmaなど、チームの業務に必要な幅広いツールやアプリをスムーズに利用できるので、部門間の共同作業をシームレスに行えます。iPhoneやiPadも利用している社員は、デバイスを自由に使い分けながら、どこからでも柔軟にワークフローを進めることができます。
創業者兼CEOの仲暁子氏は、社員の働きやすさや使いやすさを考え、Macを選んでいます。
「Macには機能面だけでなく、
自分がスーパーパワーを得たような
高揚感があると思っています。
そういった感覚も得て、各メンバーが
最大限に力を発揮できると
いいなと思っています」
ウォンテッドリー 創業者兼CEO、仲暁子氏
「いわゆる『バックオフィス』業務はクリエイティブではないと思われがちですが、どのような職種でも、問題解決のためにはイノベーティブな思考が必要だと思います。ウォンテッドリーでは、経営企画部門や人事部門でも、エンジニアやデザイナーと同様にMacを使っているので、業務がより効率化でき、社内の連携も強化されています」と経営企画部門と人事部門の責任者を務める仁位元信氏は話します。
ウォンテッドリーで採用を担当する池田有菜氏は、
採用プロセスのあらゆる場面でMacを活用しています。
ウォンテッドリーの開発チームもまた、業界トップクラスのハードウェアであるMacと、セキュリティを第一に設計されたmacOSを業務に生かしています。Macはパワフルなパフォーマンスに加え、幅広いデベロッパツールやプラットフォームと互換性があるため、バックエンドサーバ、フロントエンドのウェブ開発、iOSアプリなどさまざまな業務を極めて効率的にこなし最高の成果を上げることができます。さらに、Appleシリコンでコードのコンパイルやテストがかつてないほど高速になったことを実感しています。
社員のパフォーマンス向上に加えて、Macは人材の獲得や優秀な社員を維持するといった面でもウォンテッドリーを支えており、仕事に対する満足度の向上にもつながっています。
「Macを使用していることは
ウォンテッドリーのイメージアップにつながり、
応募者にアピールできる強みになっています。
社員の満足度の向上だけでなく、
先進的で魅力的な職場としての
ブランド力も増していると感じています」
ウォンテッドリー ビジネス採用/人材開発担当、池田有菜氏
ウォンテッドリーでは経営陣と社員が一丸となり、人々の働き方を変えるという大きなミッションの達成に向かっています。社内の誰もがMacとともに、ビジネスの様々な場面でクリエイティビティを発揮しながら、夢中になって仕事に取り組んでいます。